[Hentai Game] 発情淫母 ~疼く熟体は、その欲情を抑えきれない~
Release: 2015/07/07
ストーリー
大型連休の初日、初めて産まれた子供を連れて、夫婦で妻の実家に里帰りをした。
両親はもちろん、初孫を抱いて大いに喜んでくれた。
しかしその夜、妻は子供を連れて早々に自室へ。 義母も酔い潰れた義父を連れて寝室に引き上げてしまった。
残された私は独りで寂しく酒を飲んでいたのだが、そのうち尿意を催して席を立った。
――用を足して居間に戻ろうとすると、義父母の寝室の扉が閉まりきっていないことに気が付いた。
その中から、かすかにくぐもった呻き声が聞こえる……。 いけないとは思いつつも、私は寝室の扉を細く開けた。
「んっ……んぅぅ……んんっ……んふぅ……」
部屋を覗くと、義母が豊満な尻肉をうねりまわしていた。
股間の底に息づく女唇が疼いて、お尻をくねらせずにはいられないのだろう。
下着の奥では、四十三歳の女陰花が濡れ咲いているに違いない。
義母の美尻がうねり舞っているのを目の当たりにして、私のモノは激しく強ばっていた。
(お義父さんはすごく酔っているみたいだから……気付かれないかもな……)
出来心……というには、あまりにも大胆な思い付きだったかもしれない。 しかし、身体が勝手に動いてしまったのだ。
私は寝室に忍び足で入り込む。 そして義母の背後にしゃがみ込み、豊尻に張りついている下穿きに手をかけた……
ストーリー
大型連休の初日、初めて産まれた子供を連れて、夫婦で妻の実家に里帰りをした。
両親はもちろん、初孫を抱いて大いに喜んでくれた。
しかしその夜、妻は子供を連れて早々に自室へ。 義母も酔い潰れた義父を連れて寝室に引き上げてしまった。
残された私は独りで寂しく酒を飲んでいたのだが、そのうち尿意を催して席を立った。
――用を足して居間に戻ろうとすると、義父母の寝室の扉が閉まりきっていないことに気が付いた。
その中から、かすかにくぐもった呻き声が聞こえる……。 いけないとは思いつつも、私は寝室の扉を細く開けた。
「んっ……んぅぅ……んんっ……んふぅ……」
部屋を覗くと、義母が豊満な尻肉をうねりまわしていた。
股間の底に息づく女唇が疼いて、お尻をくねらせずにはいられないのだろう。
下着の奥では、四十三歳の女陰花が濡れ咲いているに違いない。
義母の美尻がうねり舞っているのを目の当たりにして、私のモノは激しく強ばっていた。
(お義父さんはすごく酔っているみたいだから……気付かれないかもな……)
出来心……というには、あまりにも大胆な思い付きだったかもしれない。 しかし、身体が勝手に動いてしまったのだ。
私は寝室に忍び足で入り込む。 そして義母の背後にしゃがみ込み、豊尻に張りついている下穿きに手をかけた……