柊の特別授業

いつか先輩と…両想いになって…あま~いえっちな夜を…えへへ。

でも、先輩ってば全然私の気持ちに応えてくれない。
こんなにアピールしてるのに!

千夏の情報だと、今日の先輩は居残りだって話だし
このまま押しかけて教室で先輩を押し倒しちゃおうかな!

「あ……あ…あっあぁっ……ん、んぅ…はぁ、はぁあっ…ん…」
「お兄ちゃん…もっとぉ、もっといっぱい……はぁ、んっ、んん、あぁっ」

(え!?　うそっ…千夏が…先輩と教室で…そんな…兄妹なのに)

カシャ!

翌日――――
「先輩は千夏とえっちな事するんですね」
昨日の写真で動揺している先輩の手足の自由を奪って…これでよし♪

「私も先輩が大好きなんです…だから…」
「私とエッチして、千夏とどっちがいいか選んでくださいね」

いやそうにしたって、先輩の体は正直なんだから♪
先輩の熱くて、かたいものを取り出して、まずは足から。
私の全身を使って千夏より気持ちよくしてあげますね♪

「先輩の白いもので私の足、どろどろにしてくださいね♪」

…ここから先は、本編でお楽しみください。