ママとボクのカラダのしくみ お母さんに膣内射精し

ストーリー

精子をいっぱい出すことが、学問が出来ることより優れている世界。
お母さんたちとヤるのは当たり前、お母さんたちに精子を出すことが親孝行。
包茎の皮を伸ばすことを 「おくちあーんしてください」 っという世界。

街中で、学園で、家の中で、ごく当たり前に性的な行為が行われている。
子供が授からない夫婦のための精液募金があったり、電車の中には受精優先席があったり、
お母さんを受精させるための教育番組が放送されていたり、行ってきますのチューを子宮口にしたり。

これは、そんな世界の “日常” を過ごしながら成長していく、ママとボクの物語。